先日、久々に鶴見緑地の『咲くやこの花館』に行きました。

アテンダントが一緒に館内を巡り、植物にまつわるエピソードや由来などを紹介してくださるフラワーツワーに参加し、約1時間ゆっくりと館内を楽しみました(^_^)v
以前は娘達が幼い頃?に行ったので何となくゆっくりはできなかったような記憶がありますが、今回は時間を気にすることもなく、ツワーが終わった後ももう一度気になった植物たちを見てまわりました。
夜中数時間しか開かない
『月下美人』も日照時間

の調整で、昼間に咲いて
素敵な姿をみせてくれて
います。
絶滅危惧種の『ギンケンソウ』や『青いケシ』
『黒百合』『大文字草』
『タカネオミナエシ』等々
熱帯から極地圏までの約2600種の珍しい花々を堪能しました。
花博覧会が開かれた時話題になった『ラフレシア』も特殊加工されて保存されていました(^o^)
季節の花もその時々の趣があり素敵ですが、時には珍しい花々を愛でるのも心の栄養ですね(*^O^*)